【MeL】近代日本の地図作製とアジア太平洋地域 ―「外邦図」へのアプローチ―
|
|
|
|
|
価格
\27,588(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2009年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
496p |
---|
|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1025725284 |
---|
NDC分類 |
292.038 |
---|
基本件名 |
アジア(東部)-地図-歴史 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025725284 |
---|
内容
外邦図とは、1945年8月までに日本がアジア太平洋地域で作製してきた地図のこと。軍用の地図であり、植民地政府による行政用・民生用の地図でもある外邦図の所在や構成、作製過程、利用法などを多角的に検討する。