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書評掲載
丸善のおすすめ度

三行で撃つ~<善く、生きる>ための文章塾~

近藤 康太郎  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \1,650(税込)         
発行年月 2020年12月
出版社/提供元
CCCメディアハウス
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 318p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/言語学/日本語
ISBN 9784484202297
商品コード 1032512879
NDC分類 816
基本件名 文章
本の性格 語学
新刊案内掲載月 2021年01月3週
書評掲載誌 朝日新聞 2021/10/23
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032512879

内容

「朝日新聞」名物・名文記者の技巧25発!
「あの人の文章は、ちょっといい」と言われるわたしになれば、自分が変わる。

本書で身につく技術は、たとえば――
◎文章技術 ◎企画力 ◎時間・自己管理術 ◎読書術 ◎資料整理術 ◎思考法

読者対象は、書くことに苦手意識を持つ人から、これからなにかを表現してみたい初心者、そして、プロのライターや記者まで。「読者は、あなたに興味がない(謙虚たれ)」という冷厳な現実を見つめるところからスタートし、「いい文章」とはなにかを考え、そういうものが書けるレベルを目指す。文章術の実用書らしく、つかみ(冒頭)の三行、起承転結、常套句が害悪な理由、一人称、文体、リズム、といった必要十分なテクニックを網羅するが、単なる方法論にはとどまらず、なぜそうするのかを、自己や他者の心のありようにフォーカスしながら考える。文学作品から、新聞記事、詩歌、浪曲まで、豊富な例示を取り上げ、具体的に解説していく。

生まれたからには生きてみる。
書くとは、考えること。
書きたく、なる。わたしに〈なる〉ために。

また、同時に、本書は「書くという営為を通じて実存について考える」思想書でもある。読み進めるにしたがい、「私というもの」に向き合わざるを得なくなる。言葉とはなにか? 文章とはなんのためにあるのか? なぜ書くのか? 生きるとは? 思索が深まるほどに、世界の切り取り方が変わり、自分が変わる。

わたしにしか、書けないものは、ある――
・文章は、見えなかったものを見えるようにすること
・文章は、見えていたものを見えなくすること

目次