アガサ・クリスティーと14の毒薬
キャサリン・ハーカップ 著
内容
目次
デイム・アガサの死をもたらす調剤室 Aは砒素-殺人は容易だ Bはベラドンナ-ヘラクレスの冒険 Cはシアン化物-忘られぬ死 Dはジギタリス-死との約束 Eはエゼリン-ねじれた家 Hはドクニンジン-五匹の子豚 Mはトリカブト-パディントン発4時50分 Nはニコチン-三幕の殺人 Oはアヘン-杉の柩 Pはリン-もの言えぬ証人 Rはリシン-おしどり探偵 Sはストリキニーネ-スタイルズ荘の怪事件 Tはタリウム-蒼ざめた馬 Vはベロナール-エッジウェア卿の死