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覇権国家アメリカ「対中強硬」の深淵~米中「新冷戦」構造と高まる台湾有事リスク~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2024年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
359p,22p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784022519733 |
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商品コード |
1038225696 |
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NDC分類 |
319.53022 |
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基本件名 |
アメリカ合衆国-対外関係-中国 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年04月4週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2024/06/02 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038225696 |
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内容
中国国内を一緒に旅したバイデンと習近平。対中穏健派だったバイデンはなぜ対中強硬に変わったのか。トランプはなぜ歴代米政権の関与政策をやめ、新たに競争政策を始めたのか。2018年から4年半ワシントン特派員を務め米中関係を取材してきた著者が、米政権内部で対中政策を形成してきた多数の米政府高官への直接取材をもとにアメリカが対中強硬に突き進む深淵に迫る。台湾海峡有事など日本にとっての地政学的リスクにも迫る。