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消えた「四島返還」~安倍政権日ロ交渉2800日を追う~
北海道新聞社
編
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2021年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
311p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784867210383 |
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商品コード |
1033646539 |
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NDC分類 |
319.1038 |
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基本件名 |
北方領土問題 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年10月5週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2021/10/10、毎日新聞 2021/10/23、読売新聞 2021/11/07 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033646539 |
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内容
四島返還から2島返還へ。2018年、安倍晋三首相はプーチン大統領との首脳会談で、北方領土交渉について「日ソ共同宣言を基礎に」2島返還への方針転換を打ち出した。交渉の舞台裏で何が起きていたのか。2012年の第2次安倍政権発足時にさかのぼって、取材班が追いかけてきた日ロ交渉の全貌を1万6千件の取材メモをもとに解き明かす。そこには官邸主導で進められてきた外交と、プーチン政権の厚い壁があった。