丸善のおすすめ度
【MeL】松岡外交 ―日米開戦をめぐる国内要因と国際関係―
|
|
|
|
|
価格
\17,182（税込）
|
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。
ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2012年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
電子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
448p |
|---|
|
|
ジャンル |
和書／社会科学／政治学／国際関係論 |
|---|
|
|
|
|
商品コード |
1031115492 |
|---|
NDC分類 |
319.1 |
|---|
基本件名 |
日本-対外関係-歴史 |
|---|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031115492 |
|---|
内容
松岡洋右は熾烈な外交戦に如何に挑んだのか、新資料によって再構成される外交像。通説によれば、松岡は日独伊と共にソ連を加えた四国協商で英米に対抗しようとしていたとされる。独ソ開戦によって、その計算が狂ったのだと…。しかし著者がワシントンのアメリカ公文書館で発見した新資料からは、通説とはまったく異なるストーリーが浮かび上がった。
