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大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス~「拒否権プレイヤー論」による政策過程分析~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\7,920(税込)
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発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
3p,353p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784130562416 |
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商品コード |
1037457798 |
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NDC分類 |
376.8 |
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基本件名 |
入学試験(大学) |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年02月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2024/02/25 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037457798 |
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著者紹介
中村 恵佑(著者):弘前大学教育学部助教
内容
戦後教育改革以来、大学入試の共通試験の方式には様々な議論がめぐらされてきた。「共通一次」から「センター試験」「大学入学共通テスト」へ、これらの形式や運用の変化を決めてきた過程とは、一体どういうものだったのだろうか。教育の政治学を動かしてきた力学への新しいアプローチ。