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さよならオフィス~NEW WORKSTYLE AFTER CORONAVIRUS~(日経プレミアシリーズ 443)

島津 翔  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \990(税込)         
発行年月 2020年10月
出版社/提供元
日本経済新聞出版社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 212p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/経営学・経営管理・参考図書
ISBN 9784532264437
商品コード 1032292808
NDC分類 336.5
基本件名 オフィス
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2020年11月4週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032292808

内容

誰も出社しないオフィスなんて、必要なのか──。

テレワークが浸透するなか、オフィス撤廃や縮小が相次いでいる。本社機能をバーチャル空間に移す企業も登場。働き方が一変し、「オフィス不要論」も飛び出した。オフィスってどうなる? ジョブ型雇用って何? オフィスの価値って何? 10の疑問を専門記者が徹底取材し、働き方ニューノーマルを解き明かす。

◆オフィス完全撤廃「ブレスト? 必要ないですね」の真意
◆必要な面積が「現状の3分の1」だったベンチャー企業
◆「解約やっぱりやめた」僕らがオフィスに戻るワケ
◆あえてオフィスを3倍に拡大するベンチャーが考えていること
◆続々と登場する「オフィス縮少コンサルタント」の正体
◆今、はやりの「ジョブ型雇用」って何? メリットは? 何が変わる ?
◆テレワークの労務管理ってどうしてる ?
◆富士通「オフィス面積半減」の皮算用
◆日立「半分在宅」が大企業の方向性を決定付けた
◆パソナが淡路島に本社機能を移す理由
◆本社機能をバーチャル空間に移転させるベンチャーが登場
◆パルコがシェアオフィス参入、なぜ ?
◆勃興する「オフィステック」 新しい市場が生まれる
◆「総合職で世界一周しながら働く」という挑戦
◆それでもオフィスに残る3つの価値を独自解説
◆「オフィス不要論」の真偽


これからの働き方、働く場所に悩んでいるビジネスパーソン、オフィスのリニューアルに携わる総務、経営企画、人事の担当者、オフィスをデザインに関わる設計者や実務担当者、必読。
さよならオフィス──。あなたは明日からどこで働きますか ?

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