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学校を長期欠席する子どもたち~不登校・ネグレクトから学校教育と児童福祉の連携を考える~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,080(税込)
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発行年月 |
2019年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
322p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育社会学 |
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ISBN |
9784750348766 |
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商品コード |
1030714313 |
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NDC分類 |
371.3 |
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基本件名 |
教育と社会 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年09月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030714313 |
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著者紹介
保坂 亨(著者):1956年生まれ。千葉大学教授。同大学教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)専攻長。著書に「“学校を休む”児童生徒の欠席と教員の休職」「移行支援としての高校教育」など。
内容
「不登校」の原因は心の問題から貧困・ネグレクトによる「脱落型不登校」の時代へ。本書は戦後教育における長期欠席対策から現在の動向までを概観しつつ、こうした子どもたちこそ学校教育と児童福祉が連携して保護し、支援していく必要があることを明らかにする。