「治療を行ったのに症状が取りきれない」,「検査では正常なのに」.診療現場では,標準治療だけでは取りきれない患者の症状や不満が残ることがある.漢方薬はその「標準治療の隙間」を埋める対症療法の1つ.前作『循環器医が知っておくべき漢方薬』は症状から処方できる手軽さが好評であったが,続編の本書では,より治療効果を高めるための漢方処方のコツを実例と共に解説する.循環器疾患以外の症状にも対応する処方も紹介.
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