【MeL】戦後台湾の言語政策 ―北京語同化政策と多言語主義―
|
|
|
|
|
価格
\3,630(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2009年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
198p |
---|
|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1011624533 |
---|
NDC分類 |
820.9 |
---|
基本件名 |
中国語 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011624533 |
---|
内容
台湾の言語政策は、日本語教育から北京語同化へと進み、「言語の民主化」へと移行している。北京語同化政策と多言語主義との関係をテーマに、戦後台湾の言語状況を言語的側面と社会的・歴史的側面の両方から考察する。