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【MeL】補部となる節、付加部となる節 (「英文法大事典」シリーズ 2)
Rodney Huddleston,
Geoffrey K.Pullum
著
木口 寛久,
船越 健志,
船越 さやか,
後藤 亘,
瀧田 健介
翻訳
藤田 耕司,
長谷川 信子,
竹沢 幸一
監修
畠山 雄二
他
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価格
\12,584(税込)
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発行年月 |
2018年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
17p,533p |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/英語 |
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商品コード |
1034584975 |
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NDC分類 |
835.08 |
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基本件名 |
英語-文法 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034584975 |
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内容
英語の句構造は主要部とそれに結合した依存要素から構成されるものと分析できる。さらに依存要素は、主要部と結びつきが強固なものが補部、それほど強固でないものが付加部と2つに分類される。本巻では、補部と付加部の詳細について、論理的かつ包括的に理解できるよう趣向が凝らされている。英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら学びたい、そんな方にとって本巻は最適な一冊である。