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日本の選挙制度と1票の較差
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\5,060(税込)
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発行年月 |
2024年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
280p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784130301930 |
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商品コード |
1039182132 |
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NDC分類 |
314.83 |
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基本件名 |
選挙制度 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年11月1週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2024/11/16 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039182132 |
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著者紹介
川人 貞史(著者):日本学士院会員、東京大学・東北大学名誉教授(日本政治)
内容
日本において1票の較差はどのように生じてきたのか。1票の較差の是正には何が必要なのか。衆議院議員選挙区画定審議会(区割り審)の会長を務めた著者が、国際比較も交えて日本の選挙制度が1票の較差にいかに影響してきたかを検証し、改革案を提示する。