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SPSSによるロジスティック回帰分析 第2版

内田 治  著

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価格 \4,180(税込)         
発行年月 2016年02月
出版社/提供元
オーム社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 8p,246p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/理工学/数学/確率論・数理統計学
ISBN 9784274218187
商品コード 1018992632
NDC分類 417
基本件名 回帰分析-データ処理
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2016年04月1週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018992632

著者紹介

内田 治(著者):東京情報大学総合情報学部総合情報学科准教授。東京農業大学兼任講師。専門は統計学・実験計画法・多変量解析。著書に「すぐわかるSPSSによるアンケートの調査・集計・解析」など。

内容

SPSS 23でロジスティック回帰分析登場!!  2011年3月発行『SPSSによるロジスティック回帰分析』の改訂版。SPSSのVer.22よりロジスティック回帰分析の新規機能が追加されています。 本書はSPSSを使ってロジスティック回帰分析とステップワイズ法を解説します。ロジスティック回帰は医学や薬学、生物学などの自然科学だけでなく社会科学の分野でも利用されています。またステップワイズ法は変数増減法とも呼ばれ、独立変数を少しずつ加えて最適な結果を導き出す手法で、SPSSを使うことで分析できる手法となります。最新版のSPSS Ver.23に対応しています。

目次