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【MeL】エリック・バーン心理療法としての交流分析 ―その基本理論の誕生と発展―(スマホ・読上)
繁田 千恵
監修
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価格
\8,167(税込)
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発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
20p,285p |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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商品コード |
1035939149 |
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NDC分類 |
146.8 |
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基本件名 |
交流分析 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035939149 |
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内容
本書は、交流分析の創始者エリック・バーンの原点、待望の本邦初訳である。その独自の構造分析理論は、すでに完成の域に達しており、著者の若々しい息吹も感じ取ることができる。交流分析によって、心理療法をどううまく進めるか? その重要なポイントが、著者の精神科病棟のグループ治療や個人治療の経験と観察から具体的に語られており、心理療法の初学者・学びを深めたい人ともに必読の書である。「親」「子ども」「成人」のキーワードを軸に、あらゆる人間関係の問題を、縦横無尽に取りさばくバーンの真骨頂。