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結婚と家族のこれから~共働き社会の限界~(光文社新書 824)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\814(税込)
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発行年月 |
2016年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
260p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/家族・世代 |
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ISBN |
9784334039271 |
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商品コード |
1020804130 |
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NDC分類 |
367.3 |
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基本件名 |
家族 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年07月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2016/07/10、読売新聞 2016/07/31、日本経済新聞 2018/03/24 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020804130 |
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著者紹介
筒井 淳也(著者):1970年福岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学・計量社会学。著書に「仕事と家族」など。
内容
結婚と家族はこれからどうなっていくのか。「家」の成立過程と歩みを振り返りながら、経済、雇用、家事・育児、世帯所得格差といった現代の諸問題を社会学の視点で分析し、<結婚と家族のみらいのかたち>について考察する。