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保育のグランドデザインを描く~これからの保育の創造にむけて~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2016年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,318p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784623074907 |
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商品コード |
1020568868 |
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NDC分類 |
376.1 |
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基本件名 |
保育 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2016年06月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020568868 |
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著者紹介
汐見 稔幸(著者):1947年生まれ。白梅学園大学・同短期大学学長。著書に「本当は怖い小学一年生」など。
久保 健太(著者):1978年生まれ。関東学院大学教育学部専任講師。
内容
“対話”が生み出す保育の未来 いま目の前にいる子どもたちの未来を思い、一緒に語り合ってみませんか? 本書ではまず、保育実践者である六人の園長と長年にわたり保育研究をリードし続けている汐見稔幸氏との対談を通じて、いま求められる保育のグランドデザインについて考えていく。そしてこれらの対談を踏まえ、実践者・研究者それぞれの立場から、子どもの育ちや未来の社会を思い、保育のグランドデザインを描く。そこから見えてくる、保育という営みに込められた子どもたち・社会・未来への願いとは――子どもを思うすべての人に届けたい一冊。