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書評掲載
丸善のおすすめ度

韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たち~「梨泰院クラス」から「私の解放日誌」まで~(クオンインタビューシリーズ 04)

ハンギョレ21、シネ21  著

岡崎暢子  翻訳
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価格 \2,420(税込)         
発行年月 2024年07月
出版社/提供元
クオン
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 303p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/芸術/映像
ISBN 9784910214627
商品コード 1038651510
NDC分類 778.8
基本件名 テレビドラマ
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2024年08月4週
書評掲載誌 東京・中日新聞 2024/08/31
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038651510

著者紹介

岡崎暢子(翻訳):翻訳 : 岡崎暢子(おかざき のぶこ)
韓日翻訳・編集者。1973年生まれ。出版社はじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。
『韓国テレビドラマコレクション』(キネマ旬報社)2015~2020年まで編集統括。
訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『教養としての「ラテン語の授業」』『人
生は「気分」が10割』(以上、ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『K-POP時代を航海するコンサート演出記』(小学館)、『作文宿題が30分で書ける! 秘密のハーバード作文』(CCCメディアハウス)などがある。

内容

あの韓国ドラマはどんな思考から生み出されたのか。
脚本家22人が語るインスピレーションの源、執筆の過程、物語(イヤギ)への想い

『ハンギョレ21』と姉妹誌『シネ21』が、視聴者に愛されている韓国ドラマの脚本家22人へのロングインタビューを敢行。日本でもはまる人続出の韓国ドラマは、どのような思考から生み出されたのか————。
ドラマファンはもとより、「書く」ことに関心のある人、創作の現場に携わる人に刺激となることばに満ちたインタビュー集。

「本当に作りたい作品は、この先に待っている」
キム・ボトン(「D.P―脱走兵追跡官―」)

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