親密性の社会学~縮小する家族のゆくえ~(SEKAISHISO SEMINAR)
発行年月 |
2008年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
239p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/社会心理 |
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ISBN |
9784790713081 |
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商品コード |
0107123810 |
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NDC分類 |
361.4 |
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基本件名 |
人間関係 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107123810 |
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著者紹介
筒井 淳也(著者):〈筒井淳也〉1970年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。立命館大学産業社会学部准教授。著書に「制度と再帰性の社会学」「Stataで計量経済学入門」など。
内容
偶然に左右され、効率の悪い営みであると知りながら、人はなぜ親密な関係をもちつづけるのか。環境変化と親密な関係は、どのように影響を及ぼしあうのか。親密性について、いまだ解かれていない問題へ理論的にアプローチする。