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取締役会の仕事~先頭に立つとき、協力するとき、沈黙すべきとき~

ラム・チャラン, デニス・ケアリー, マイケル・ユシーム  著

川添 節子  翻訳
 品切
   
価格 \2,200(税込)         
発行年月 2014年12月
出版社/提供元
日経BP社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 2p,338p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/経営組織
ISBN 9784822250614
商品コード 1016899047
NDC分類 335.43
基本件名 取締役
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2015年02月1週
書評掲載誌 日本経済新聞 2015/02/08
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016899047

著者紹介

ラム・チャラン(著者):経営コンサルタント。ハーバード大学、ノースウェスタン大学で教鞭をとる。
デニス・ケアリー(著者):コーン・フェリー・インターナショナル副会長。元デラウェア州政府労働長官。

内容

社外取締役が会社を救う!(殺す?)IBM P&G アップル ヤフー! フォード BHPビリトン レノボ、インフォシス――。世界的な企業の取締役会では、ボードメンバーがどのように行動し(あるいは行動せずに)、会社を成功へと(あるいは破綻へと)に導いてきたのか? 先進事例に究極のコーポレート・ガバナンスを学ぶ。「われわれはここで何をしようとしているのか? いまこの会社が置かれた状況のなかで、どのような役割を果たすべきか? その役割を果たすために何を優先すべきか?……先頭に立つべきとき、協力すべきとき、何も関与すべきでないときを見きわめることは、取締役会のもっとも重要な任務である」(元フォード・モーターズ筆頭取締役 アーヴィン・ホカデイ・ジュニア)――本文より

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