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戦争と経済の本質~「教養」として身につけておきたい~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2016年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
269p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済政策 |
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ISBN |
9784862805096 |
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商品コード |
1021484768 |
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NDC分類 |
333.3 |
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基本件名 |
戦時経済 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年07月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021484768 |
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著者紹介
加谷 珪一(著者):宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業。経済評論家。個人投資家。著書に「お金持ちはなぜ、「教養」を必死に学ぶのか」など。
内容
戦争の多くは経済的な対立の延長線上で発生し、戦争の勝敗のカギも経済力が握っている。また、圧倒的な経済体力の差があれば、戦争そのものも回避できる。経済評論家が、戦争とお金の関係性について論じる。