渋沢栄一日本の経営哲学を確立した男
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2018年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
220p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/経営理論・経営思想史 |
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ISBN |
9784865811421 |
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商品コード |
1026957870 |
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NDC分類 |
335.13 |
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個人件名 |
渋沢/栄一 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026957870 |
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著者紹介
山本 七平(著者):1921〜91年。東京都生まれ。青山学院高等商業学部卒業。評論家。山本書店店主。著書に「戦争責任は何処に誰にあるか」など。
内容
日本でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一の経営哲学とは!日本の経済界の基礎をつくったのは誰か!それは日本人でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一を措いてほかにいない。山本七平は、渋沢が高崎城乗っ取り計画をしたときから第一国立銀行を設立し総監役になったときまでの11年間に特に注目、研究を重ねた。幕末から維新の大転換期に渋沢がどう対処してきたか、その指針となったのは何だったのか。そこには『論語』があった!山本七平ならではの、日本経済への言及、中国古典への言及が交差し、日本人への箴言が語られる。初の単行本化!