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子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる~思春期の子が素直になる話し方~(草思社文庫 ギ1-2)
菅 靖彦
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\990(税込)
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発行年月 |
2022年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
244p |
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大きさ |
16cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784794225740 |
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商品コード |
1034457824 |
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NDC分類 |
379.9 |
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基本件名 |
家庭教育 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年05月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2022/07/24 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034457824 |
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著者紹介
ハイム・G・ギノット(著者):ハイム・G・ギノット
イスラエルで教師を経験した後、コロンビア大学で博士号を取得、臨床心理学者、子どものセラピストとして活躍し、親の教育プログラムを実施する。前著『子どもの話にどんな返事をしてますか?』は親と子どもの関係に革命的変化をもたらしたと評され、30か国に翻訳され累計500万部を超える世界的ベストセラーとなった古典的名著である。本書はその「思春期篇」である。
菅 靖彦(翻訳):菅 靖彦(すが・やすひこ)
翻訳家、セラピスト。日本トランスパーソナル学会顧問。主な訳書に、ギノット『子どもの話にどんな返事をしてますか?』、ビダルフ『女の子って、ちょっとむずかしい?』、ハンソン他『ブッダの脳』(いずれも草思社)、ブレナン『光の手』、エクマン『顔は口ほどに嘘をつく』(ともに河出書房新社)、キャメロン『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(サンマーク出版)ほか多数。
内容
思春期の子にとって、親の助けは干渉、心配は子ども扱い、忠告は親のエゴでしかない。
助けようとするとうらまれ、導こうとするとこばまれるとき、
どんなふうにコミュニケーションをとればいいのだろう?
・子どもの混乱と不満を受け入れる
・子どもの性格や気質を批判しない
・性急にまちがいをただそうとしない
・決まり文句や説教は避けよう
・先のことをあれこえ考えず、ただ目の前の状況に対処しよう
争いを避け、尊重しあってともに生きるためのコミュニケーション・スキルを教えてくれる貴重な一冊。