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オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2020年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
252p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784833423991 |
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商品コード |
1032435743 |
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NDC分類 |
007.3 |
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基本件名 |
情報と社会 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年01月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2021/01/30 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032435743 |
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著者紹介
オードリー・タン(著者):1981年台湾台北市生まれ。幼い頃からコンピュータに興味を示し、12歳でPerlを学び始める。
15歳で中学校を中退、プログラマーとしてスタートアップ企業数社を設立。
19歳のとき、シリコンバレーでソフトウエア会社を起業する。
2005年、プログラミング言語「Perl6(現Raku)」開発への貢献で世界から注目。
同年、トランスジェンダーであることを公表し、女性への性別移行を開始する(現在は「無性別」)。
2014年、米アップルでデジタル顧問に就任、Siriなど高レベルの人工知能プロジェクトに加わる。
2016年10月より、蔡英文政権において、35歳の史上最年少で行政院(内閣)に入閣、無任所閣僚の政務委員(デジタル担当)に登用され、部門を超えて行政や政治のデジタル化を主導する役割を担っている。
2019年、アメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』のグローバル思想家100人に選出。
2020年新型コロナウイルス禍においてマスク在庫管理システムを構築、台湾での感染拡大防止に大きな貢献を果たす。
内容
インタビュー時間20時間超!
オードリー・タン氏自身が、自らの考え、行動、
夢を語る!!
世界のメディアがいま、最も注目する
テクノロジー界の叡智が、描く
デジタルとAI(人工知能)の未来!
台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイ
ルス(COVID-19)の封じ込めに唯一成功しました。
本書は、その中心的な役割を担った若きデジタル
担当政務委員(閣僚)が、コロナ対策成功の秘密、
デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会
・イノベーション、そして日本へのメッセージを、
自身の言葉で語りつくします。