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仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」~高校生だけじゃもったいない~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2023年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
239p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784569855318 |
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商品コード |
1036337699 |
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NDC分類 |
007 |
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基本件名 |
情報科学 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2023年12月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036337699 |
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著者紹介
中山 心太(著者):株式会社NextInt代表。電気通信大学大学院博士前期課程修了後、NTT情報流通プラットフォーム研究所(当時)にて情報セキュリティやビッグデータの研究開発に携わる。その後、統計分析、機械学習によるウェブサービスやソーシャルゲーム、ECサービスのデータ分析、基盤開発、アーキテクチャ設計などに従事。2017年に株式会社NextIntを創業。機械学習に関するコンサルティング、企業研修などを行う。著書に『ChatGPT攻略』(KADOKAWA)、共著に『仕事ではじめる機械学習』(オライリージャパン)『データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」(技術評論社)がある。情報処理学会会員。
内容
●なぜ、大学入学共通テストで情報Ⅰが課されるのか。
●なぜ、小学生から統計を学ぶようになったのか。
●なぜ、情報ⅠがITパスポートの基礎となったのか。
2022年4月から高校の必修科目となり、2025年1月実施の大学入学共通テストからほぼ全ての国公立大学で必須科目となる「情報Ⅰ」。
今では当たり前となったからインターネットの社会的利用から、関連法、アルゴリズムの考え方、プログラムの基礎など多分野にわたる「情報Ⅰ」の内容を社会人向けに解説。
また、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「Society 5.0」など、よく耳にするが今ひとつ腑に落ちにくい用語の本質もつかめる。
「自分でプログラムを組む」のではなく「プログラマーに何を伝えれば仕事がはかどるか」がわかる、社会人注目の1冊!