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統合失調症症候学<補> 精神科臨床のあり方:批判と提言
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お届け予定日
10日間
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価格
\10,120(税込)
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発行年月 |
2018年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
17p,575p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784791109821 |
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商品コード |
1027666484 |
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NDC分類 |
493.763 |
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基本件名 |
統合失調症 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年08月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027666484 |
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内容
統合失調症の症状形成とその進展過程を長年にわたり追究してきた著者の論文集。のちの著者オリジナルの症候学の萌芽ともなった初期の論文を含め、珠玉の26篇を収載。精神科臨床に心血を注いできた著者の歩みを一望できるとともに、近年の操作的診断学や治療アルゴリズムの隆盛の中で、精神科臨床は本来どうあるべきかを問い続ける著者の熱い想いを随所に感じ取れる。初学者のみならず、精神科臨床に携わる人すべての必読の書。