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ショッピングモールの社会史(フィギュール彩 83)
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2017年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
231p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784779170867 |
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商品コード |
1023839568 |
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NDC分類 |
673.8 |
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基本件名 |
ショッピングセンター-歴史 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年04月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023839568 |
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著者紹介
斉藤 徹(著者):1958年生まれ。大手広告会社研究部門で生活者・トレンド研究、消費・流通などの分析を行っている。著書に「吉祥寺が『いま一番住みたい街』になった理由」など。
内容
人や物の集まる「場」であり、 今や巨大化・エンターテインメント化する ショッピングモール/センター。 その歴史と建築様式の変遷を、 成り立ちから現在までひもとく、初の通史。 現代の高度消費社会において最も効率的に 人々の消費欲望を喚起させ、充足させる装置、 それが「ショッピングモール/センター」。 アメリカで飛躍的に発展し、 建築様式、立地、業態、コンセプトと さまざまな変化・進化を遂げたモールの これまでと今を、 モータリゼーションなどの時代背景との関わりや、 革新をもたらした商業施設デザイナー・ ジョン・ジャーディや「モールの神様」 ビクター・グルーエンら立役者の存在にも スポットを当てて通覧。 図版多数収録。