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ヒトの言葉機械の言葉~「人工知能と話す」以前の言語学~(角川新書 K-339)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\990(税込)
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発行年月 |
2020年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報システム・ソフトウェア |
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ISBN |
9784040823485 |
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商品コード |
1032402829 |
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NDC分類 |
007.636 |
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基本件名 |
言語情報処理 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年12月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2021/09/25、日本経済新聞 2024/01/13 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032402829 |
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著者紹介
川添 愛(著者):九州大学文学部、同大学院ほかにて言語学を専攻し、博士号を取得。津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授、国立情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授などを経て、言語学や情報科学をテーマに著作活動を行っている。
著書に『聖者のかけら』『数の女王』『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』『白と黒のとびら』などがある。
内容
AIが発達しつつあるいま、改めて「言葉とは何か」を問い直す――
AIと普通に話せる日はくるか。
人工知能と向き合う前に心がけるべきことは。
そもそも私たちは「言葉の意味とは何か」を理解しているか。
理論言語学出身の気鋭の作家が、言葉の「不思議」と「未解決の謎」に迫る
(目次)
第一章 機械の言葉の現状
第二章 言葉の意味とは何なのか
第三章 文法と言語習得に関する謎
第四章 コミュニケーションを可能にするもの
第五章 機械の言葉とどう向き合うか