循環器ジャーナル<Vol.65No.4(2017)> ACSの診断と治療はどこまで進歩したのか
阿古 潤哉
他
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在庫状況
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お届け予定日
1週間
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価格
\4,400(税込)
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発行年月 |
2017年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
p554〜712 |
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大きさ |
28cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/循環器疾患 |
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ISBN |
9784260029452 |
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商品コード |
1025562350 |
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NDC分類 |
493.2 |
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基本件名 |
循環器病-雑誌 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025562350 |
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内容
急性冠症候群(ACS)の治療は日々進歩している。いま現在も新たなエビデンスが出ることによりガイドラインも多く変更されるこの領域では、診断や治療を含めて常に知識をアップデートしておく必要がある。本特集では、そのように変わりつつあるACS治療の現況を、あえて網羅的に解説することとした。急性期の管理から最終的に二次予防を行うまでの多くのプロセスで最新の情報を盛り込んでおり、おさえておくべき基本事項から治療のコントロバーシーに至るまで、この1冊でACS治療の現在の姿を見ることができる内容となっている。