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国際機構論講義
最上 敏樹
著
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有り
お届け予定日
3～4日
価格
\3,520（税込）
発行年月
2016年12月
出版社／提供元
岩波書店
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
12p,360p
大きさ
21cm
ジャンル
和書／社会科学／法律／国際公法
ISBN
9784000229548
商品コード
1023497389
NDC分類
329.3
基本件名
国際組織
本の性格
テキスト
新刊案内掲載月
2017年02月2週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023497389
著者紹介
最上 敏樹（著者）：1950年北海道生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。国際基督教大学教授。専攻は国際法、国際機構論。著書に「国境なき平和に」「ユネスコの危機と世界秩序」など。
内容
国際機構はなぜ創設され、どのような意義と可能性をもつのか。国家中心かつ国連中心であった既存のパラダイムを根本から問い直し、国際機構という存在を<マルティラテラリズム>の原理から読み解く。
