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超監視社会~私たちのデータはどこまで見られているのか?~
池村 千秋
翻訳
発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
381p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784794222374 |
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商品コード |
1023347208 |
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NDC分類 |
007.3 |
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基本件名 |
情報と社会 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年01月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2017/02/19 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023347208 |
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著者紹介
ブルース・シュナイアー(著者):世界的な暗号研究者、コンピュータ・セキュリティの権威。ハーバード大学法科大学院のフェロー、レジリエント・システムズ社最高技術責任者。著書に「セキュリティはなぜやぶられたのか」など。
内容
スマホの履歴やオンラインでの購買履歴、グーグルでの検索、フェイスブックの利用だけで、あなたの性癖はバレている――。すべてがネットにつながれる時代、詳細な個人情報は巨大企業が握り、データは国家による個人の監強化を促し、私たちは超監視社会とも呼ぶべき社会を生きている。コンピュータセキュリティの専門家がネットの向こう側から見たこの社会の危うさに警鐘を鳴らす。何気ないネット、スマホ利用から想像を超える情報監視が進む実態を赤裸々に描いた衝撃の一冊。