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早大を出た僕が入った3つの企業は、すべてブラックでした
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,100(税込)
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発行年月 |
2015年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
213p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784062194358 |
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商品コード |
1017224555 |
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NDC分類 |
366.021 |
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基本件名 |
労働問題-日本 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年04月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017224555 |
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著者紹介
小林 拓矢(著者):1979年山梨県生まれ。早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒業。卒業後、3つの企業勤務を経てフリーライター。
内容
早稲田大学を卒業した23歳の僕には、それなりの未来が拓けているはずだった。でも、「それなり」などありはしない。32歳になるまで、僕が入社して、そしてクビになった3つの会社は、すべてが「ブラック企業」だった。
早稲田大学を卒業した23歳の僕には、それなりの未来が拓けているはずだった。でも、「それなり」などありはしない。32歳になるまで、僕が入社して、そしてクビになった3つの会社は、すべてが「ブラック企業」だった。
システムエンジニア(SE)、先物取引、業界新聞……これがブラック企業の実態だ。
この10年間、この国では何が起こってきたか? ブラック企業をやめ、ライターとなった著者が赤裸々に明かす、前代未聞のノンフィクション。