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最大化の超習慣~「堀江式」完全無欠の仕事術~

堀江貴文  著

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価格 \1,430(税込)         
発行年月 2022年01月
出版社/提供元
徳間書店
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 197p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/倫理・道徳
ISBN 9784198653873
商品コード 1034262596
NDC分類 159
基本件名 人生訓
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034262596

著者紹介

堀江貴文(著者):1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『健康の結論』(KADOKAWA)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『生き方革命』(共著・徳間書店)など著書多数。

内容

成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。
ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ!

●アイデア ●集中力
●マルチタスク ●時間管理

あなたのパフォーマンスを最大化する、
ホリエ式・働き方ルーティン!

ホリエモン、最高傑作。
「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者)


【目次】
第1章 「やり抜く」ための習慣
「アクション=精神論」ではない。
素早くアクションを起こすコツとは?
■アクションとは習慣である
■自分に正直になる習慣
■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物
■「一歩先」の思考
■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける
■運とは、単純な「数の論理」
■あなたを最大化するのは「他者の力」である
■「良質な睡眠」なくして未来はない

第2章 「アイデア」をつかむための習慣
アイデアごときで悩んではいけない。
実現可能なアイデアをつかむコツとは?
■アイデアの極意は、脱オリジナリティ
■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ
■「所有欲」を抑え、感度を上げる
■アウトプットがインプットを兼ねる
■飲み食い、おしゃべりは、アイデアの源泉
■「お互い様」精神がアイデアを生む
■リソースをぜんぶ突っ込むのが「合理的」である

第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣
ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。
時間節約のコツとは?
■スマホで「すきま時間」を埋める
■仕事は、細切れに「タスク分割」する
■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく
■「来たる時間」はお金で買える
■「儀式」から逃れ、時間をショートカットする
■目的とプロセスの見極めが、ショートカットの鍵
■「ひとに頼る」というショートカット

第4章 「ストレスフリー」になるための習慣
ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。
つねに平静でいるコツとは?
■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト
■「お金の不安」は妄想にすぎない
■些細なウソが、心をとことん蝕む
■1日の密度を上げて、ストレスを退ける
■SNSと向き合うスタンスを「固定」する
■最良の食習慣とは、好き嫌いをすること
■「諸行無常」が最強のストレスマネジメント

――ほか