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人工知能のための哲学塾<東洋哲学篇>

三宅陽一郎  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \2,750(税込)         
発行年月 2018年04月
出版社/提供元
ビー・エヌ・エヌ
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 382p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/理工学/情報学/人工知能
ISBN 9784802510806
商品コード 1026983893
NDC分類 007.13
基本件名 人工知能
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2018年06月1週
書評掲載誌 読売新聞 2018/12/23
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026983893

著者紹介

三宅陽一郎(著者):三宅 陽一郎 @miyayou

京都大学で数学を専攻、大阪大学大学院理学研究科物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、人工知能研究の道へ。ゲームAI開発者としてデジタルゲームにおける人工知能技術の発展に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会チェア、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。著書に『人工知能のための哲学塾』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『人工知能の作り方』(技術評論社)、『なぜ人工知能は人と会話ができるのか』(マイナビ出版)、『〈人工知能〉と〈人工知性〉』(iCardbook)、共著に『絵でわかる人工知能』(SBクリエイティブ)、『高校生のためのゲームで考える人工知能』(筑摩書房)、『ゲーム情報学概論』(コロナ社)、監修に『最強囲碁AI アルファ碁 解体新書』(翔泳社)、『マンガでわかる人工知能』(池田書店)などがある。
Facebook:https://www.facebook.com/youichiro.miyake
専用サイト:https://miyayou.com/

内容

「人工知能は欲望を持てるのか?」

人工知能の足場となる西洋哲学を解説した『人工知能のための哲学塾』に続く、待望の第二弾! ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏が、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの思想から人工知能を探求する一冊です。

今の人工知能に足りないものは何か? 人工知能に欲望を与えるには何が必要なのか? そもそも知能の実体とは何か? 本書はさまざまな角度から、問いを投げかけます。西洋哲学では語られることのない部分、階層構造で示される知能モデルの"果て"に何があるのかをあぶり出し、すべてが存在する世界から”知能が拠って立つ場”を形成しようという試み。人工知能の次なるステージに迫ります。

今の人工知能はいわば解脱した状態なのだ。
その人工知能に、この世界への興味や欲求を持たせたい。
生への執着を築き、この世界で生きる苦しみと喜びを与えたい。
(三宅 陽一郎)

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