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コンピュータ・システム~プログラマの視点から~
Randal Bryant,
David O'Hallaron
著
情報処理学会システム・アーキテクチャ研究会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 プログラミング研究会,
五島 正裕,
河野 健二,
南出 靖彦
監修
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\17,600(税込)
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発行年月 |
2019年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
27p,873p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報処理 |
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ISBN |
9784621302019 |
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商品コード |
1025295397 |
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NDC分類 |
007.6 |
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基本件名 |
コンピュータ |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025295397 |
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著者紹介
Randal Bryant(著者):Carnegie Mellon大学コンピュータ科学教授。全米技術アカデミーメンバー等。
David O'Hallaron(著者):Carnegie Mellon大学のコンピュータ科学と電気工学とコンピュータ工学の教授。
内容
本書は、コンピュータ・システムの基礎をなす基本概念を解説し、それらがプログラムの正しさ、性能、利便性にどう影響するかを具体的に示す。 コンピュータ・システムに関する書籍には、ハードウェア・アーキテクチャ、オペレーティング・システム、コンパイラ、ネットワークなど、システムのある一側面をどう実装するか作り手の視点から著したものが多いが、本書は、システムに関する知識をどう活用すればよいプログラムを書けるか、プログラマの視点という統一された観点から著されている。 本書ではx86-64マシン・コードを実行可能なマシンでLinux上のCプログラムがどう動くかに焦点を当てており、読者はすぐに試して結果をじかに見ることができる。 システムが何をするかを学ぶことは、システムを作るための第一歩としても適切であり、いつかハードウェアやソフトウェアを実装しようと思う人たちにとって、本書はよい手引きとなる。