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ボイステック革命~GAFAも狙う新市場争奪戦~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2021年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
239p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784532324070 |
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商品コード |
1033050967 |
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NDC分類 |
007.35 |
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基本件名 |
情報産業 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2021年07月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033050967 |
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著者紹介
緒方 憲太郎(著者):Voicyの代表取締役CEO
連続起業家・投資家・公認会計士・ビジネスデザイナー。大阪大学基礎工学部卒業後、大阪大学経済学部卒業。同年公認会計士合格。2006年新日本監査法人、Ernst&Young NewYork、トーマツベンチャーサポート、にて複数企業を支援。15年医療ゲノム検査事業のテーラーメッド株式会社を創業、3年後業界最大手上場企業に事業売却。16年株式会社Voicy創業。
内容
スマホの次にくるのは「ボイステック革命」だ!
◆リモートワークによるオンライン会議、今年1月にはツイッターの音声版とも言われる次世代SNS「クラブハウス」の流行により、ボイスでのコミュニケーションに注目が集まっている。また、2019年にはスウェーデンの音楽ストリーミングサービスSpotifyによるポッドキャスト関連企業の米Gimlet Mediaと米Anchor買収。今年にはいってからは米Twitterが、同じくソーシャルポッドキャストサービスを手掛ける米Breakerを買収など、音声関係のM&Aが話題だ。本書では、なぜこれだけ「音声」に世界の先端企業が注目しているのかを、事例をもとに解説する。
◆メディアからブログに。テレビからユーチューブ……とインターネットやサービスの普及に伴い産業構造は変化してきた。音声は、ラジオやポッドキャストはあったものの、個人が発信するサービスとしてはハードルが高く、充分ではなかった。しかし、近年若年層を中心に変化がみられている。また、音声での勧誘のほうが消費者がサービスを購入しやすい傾向を示すデータが出る、発信者の感情解析と聴き手の離脱率など、今後の消費や発信のあり方を変える可能性がある要素が含まれている。こうしたことで、「認証」や「入力ツール」として、ITを超え介護や教育なども含めた広い領域に音声が大きな革命を起こすと著者は指摘している。
◆著者は音声メディアVoicy(ボイシー)代表。ボイシーは、「ボイスメディアVoicy」と「次世代音声インフラ」を運営する音声のリーディングスタートアップだ。