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新型タバコの本当のリスク~アイコス、グロー、プルーム・テックの科学~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
16p,199p,9p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/公衆衛生学一般 |
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ISBN |
9784862574459 |
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商品コード |
1029679895 |
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NDC分類 |
498.32 |
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基本件名 |
喫煙 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029679895 |
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著者紹介
田淵 貴大(著者):1976年生まれ。医師、医学博士。専門は公衆衛生学(社会医学)、タバコ対策。大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部の副部長。タバコ対策および健康格差の研究に従事。
内容
2016年4月に全国販売された「加熱式タバコ」は、瞬く間に日本全国に普及。わずか2年後の2018年には、日本の成人の約10%が使用するほどの加熱ぶりをみせている。
「有害物質約90%低減」など、健康リスク低減をイメージさせるキャッチコピーと積極的なプロモーション戦略により、急速に社会に浸透してきた加熱式タバコだが、その健康リスクは本当に“少ない”のだろうか? 日本だけで爆発的に普及したのはなぜなのか? 「電子タバコ」とは何がどう違うのか? タバコ問題をメディアが書かない理由とは?
本書では、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに、「新型タバコ」のあらゆる“疑問”に答えていく。
加熱式タバコへ切り替えようとしている人、加熱式タバコの受動喫煙リスクが気になる人はもちろん、患者や健診受診者から寄せられる「加熱式タバコに替えた方がいいですか?」という質問に科学的に答えたいと願う医療従事者のニーズにも応えた決定版。