【MeL】日本は中国でどう教えられているのか (平凡社新書 398)
|
|
|
|
|
価格
\2,299(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2007年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
225p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/社会科学/教育学/比較教育・各国教育事情 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1030601434 |
---|
NDC分類 |
372.22 |
---|
基本件名 |
歴史教育 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030601434 |
---|
内容
教科書の記述や首相の靖国神社参拝が日中間の政治なテーマとなり、そこで日本の歴史認識が問題とされる。それでは、日清戦争、満州事変、「南京大虐殺」、太平洋戦争といった近現代史の事項について、中国の学校はどのように教え、日本をどのように位置づけているのか?現役の社会科教師が北京の中学・高校を訪ね、近現代史の授業の詳細と生徒の声をレポートする。中国の若い世代は、「反日」なのか、「親日」なのか? 和解はできるのか?その答えがここにある。