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「日経平均10万円」時代が来る!
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
206p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784296119325 |
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商品コード |
1037537289 |
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NDC分類 |
338.155 |
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基本件名 |
株式 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2024年02月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037537289 |
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著者紹介
藤野英人(著者):投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO&CIO
1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)入社。1996年よりジャーディン フレミング投信・投資顧問(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。投資教育にも注力しており、東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授も務める。著書に『ゲコノミクス』『おいしいニッポン』(以上、日本経済新聞出版)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること 』(星海社新書)、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『プロ投資家の 先の先を読む思考法』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
内容
30年ぶりのインフレ到来、新NISA始動……。
環境が激変する中、
1兆円を運用するプロ投資家が、
これからの投資の勝ち筋を指南します。
“「ひふみ」の藤野さん”、
8年ぶりの「投資ど真ん中」の一冊です。
■「眠くて退屈」だった日本の“大企業”が変わり始めた
■日経平均は上がるしかないが、
日経平均10万円の世界が幸せとは限らない
■新NISAで「投資するかしないかは自己責任」に
■4つのグループに分けて成長銘柄を読む
……など、インフレ下の「格差拡大」を乗り越える思考法と投資術!
【著者からのメッセージ】
今、日本は大きな転換点に立っています。
「日経平均10万円」はけっしてバラ色の世界というわけではありません。
転換点の向こうでの私たちの選択によって、
未来は明るくもなれば厳しいものにもなりうるでしょう。
そのような未来が見えているからこそ、今回、
・私たちを取り巻く経済環境がどのように変化しつつあるのか
・なぜ日経平均が10万円になると言えるのか
・その前提のもと、私たちがどのように動くべきなのか
を多くの人にお伝えしたいと思い、本書の執筆を決めました。
今は日本の未来に明るいイメージを持てていないという方、
日本株にこれから投資していいのか迷っている方、
新NISAスタートにあたって投資を始めるべきかどうか考えている方など、
幅広い方にぜひ本書をお読みいただければと思っています。
もちろんこれまで株式投資に取り組んできた方にとっても、
投資のあり方が根本的な変化を迫られる中、
今後の投資方針を考える上で参考にしていただけるはずです。