【MeL】量子ウォーク ―基礎と数理―
町田 拓也 著
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内容
目次
1.標準的な量子ウォーク 1.1 モデル 1.2 量子ウォーカーの確率分布 1.3 数学的な記述 1.4 フーリエ解析 1.5 極限定理 1.6 abcd=0 の場合2.2周期時刻依存型量子ウォーク 2.1 モデル 2.2 確率分布 2.3 極限定理3.3周期時刻依存型量子ウォーク 3.1 モデル 3.2 確率分布 3.3 極限定理4.三状態量子ウォーク 4.1 モデル 4.2 確率分布 4.3 極限定理