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教養としてのゲーテ入門~「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで~(新潮選書)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,430(税込)
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発行年月 |
2017年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
252p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/ドイツ文学 |
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ISBN |
9784106037955 |
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商品コード |
1023737318 |
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NDC分類 |
940.268 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年03月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023737318 |
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著者紹介
仲正 昌樹(著者):1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は法哲学、政治思想史。著書に「精神論ぬきの保守主義」など。
内容
「分かったつもり」でいた日本人のための必読書! 『ウェルテル』は単なる〈妄想青年〉に過ぎないのか。『親和力』はなぜ〈私の一番の本〉と評されているのか。『ヴィルヘルム・マイスター』は何の〈修業〉をしているのか。『ファウスト』に出てくる〈ワルプルギスの夜〉は何を意味しているのか。「教養の代名詞」とされてきたゲーテ作品の〈ツボ〉がはっきり分かる完全ガイド。