”「実験室の中に存在する標本のようなことば」の観察ではなく、言語文化研究の視点から「文化の中で息づいていることば」のあるがままの姿と向き合う。具体的な例を豊富に取り上げ、豊潤なことばの世界を楽しみたい。〈安井泉〉1948年、東京生まれ。筑波大学大学院教授。英語語法文法学会会長、日本ルイス・キャロル協会会長、筑波英語教育学会会長。『音声学』(1992年)で第27回市河賞受賞。”
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