制御・数値解析のためのMATX
古賀 雅伸 著
内容
目次
第1章 MATX入門 1.1 科学技術計算のためのプログラミング言語 1.2 プログラミング言語MATX 1.3 MATXのライブラリ 1.4 プログラム作成手順 1.5 動作環境 1.6 MATXの特徴 第2章 インストール 2.1 入手方法 2.2 Windows 95/98/NT(Visual C )版 2.3 Windows 95/98/NT(DJGPP)版 2.4 UNIX互換OS版 2.5 ベンチマーク 第3章 基本的な使い方 3.1 初めに知っておくべきこと 3.2 スカラ型のデータ 3.3 行列型のデータ 3.4 文字列 3.5 リスト 3.6 数値と表現式 3.7 複素数表現 3.8 型変換について 3.9 関数 3.10 グラフィックス 第4章 行列演算の基本 4.1 行列の和と差 4.2 行列の積 4.3 行列の商(逆行列) 4.4 行列の累乗 4.5 転置行列と複素共役転置行列 第5章 配列演算の基本 5.1 配列型データの演算 5.2 行列の配列演算 5.3 行列型とスカラ型の演算 第6章 行列成分の操作 6.1 成分の参照と代入 6.2 行と列の参照と代入 6.3 部分行列の参照と代入 6.4 成分の削除 6.5 ブロック行列の参照と代入 6.6 行列の成分の代入に関する注意 6.7 式行列の参照 6.8 行列を構成する成分操作 第7章 いろいろな行列 7.1 基本的な記述方法 7.2 行列成分の変換規則 7.3 行ベクトルと列ベクトル 7.4 行列を成分とする行列 7.5 複素行列 7.6 零行列 7.7 単位行列 7.8 1で満たされた行列 7.9 等間隔ベクトル 7.10 対数スケールで等間隔ベクトル 7.11 乱数行列 7.12 対角行列とブロック対角行列 7.13 空行列 第8章 行列関数 8.1 三角分解 8.2 直交分解 8.3 特異値分解 8.4 固有値分解 8.5 ノルム,階数,条件数 8.6 行列指数関数と行列対数関数 第9章 行列エディタ 9.1 行列の入力 9.2 成分中の移動 9.3 行と列の削除と移動 9.4 部分行列の複写 9.5 横長の行列の編集 9.6 複素行列の入力・編集 9.7 成分操作 9.8 ファイル入出力 9.9 行列エディタ(mated) 第10章 初級プログラミング 10.1 制御の流れ 10.2 簡単な関数 第11章 MM-ファイルとその実行 11.1 関数ファイル 11.2 スクリプトファイル 11.3 実行可能MM-スクリプト 11.4 インタプリタによる実行 11.5 インタプリタのオプション 11.6 コンパイラによる実行 11.7 コンパイラのオプション 11.8 MM-ファイルの実行形態の比較 11.9 スタートアップファイル 11.10 クイットファイル 第12章 グラフィックス 12.1 mgplotを使うための設定 12.2 基本的なプロット 12.3 複数の線のプロット 12.4 対数プロット 12.5 1個のウィンドウに複数のグラフ 12.6 (PS|FIGコード)ファイルに保存 12.7 コマンド 12.8 DOSでmgplotを使う 12.9 X-Windowを必要としないグラフ表示 第13章 中級プログラミング 13.1 変数について 13.2 型変換 13.3 可変個の引数をもつ関数 13.4 複数個の値を返す関数 13.5 再帰関数 13.6 エラー停止する 13.7 警告を表示する 13.8 代入式 13.9 メニューを表示する 13.10 画面をクリアする 13.11 ベルを鳴らす 13.12 停止する 第14章 ファイル操作 14.1 MM-ファイルの読み込み(matxのみ) 14.2 データファイルの入出力 14.3 一般ファイルの入出力 14.4 標準入力,標準出力,標準エラー出力 14.5 ファイルの終端の検出 14.6 ファイルのアクセス権を調べる 14.7 ディレクトリを変更する 14.8 ファイル入出力 第15章 上級プログラミング 15.1 関数の引数について 15.2 関数を引数として関数にわたす 15.3 引数の型によって動作を変える関数 15.4 require修飾子付関数宣言 15.5 関数の検索規則 15.6 コマンドライン引数(matcのみ) 15.7 静的変換 15.8 変数の存在を調べる(matxのみ) 15.9 変数の消去(matxのみ) 15.10 現在の日付と時間を調べる 15.11 時間の計測 15.12 環境変数の設定と取得 15.13 バージョン番号の設定と取得 15.14 文字列の評価を用いたデバッグ(matxのみ) 15.15 OSの命令を実行する 15.16 プロセス間通信 第16章 文字列 16.1 文字の参照と代入 16.2 部分文字列の参照と代入 16.3 文字列の比較 16.4 文字の位置を調べる 16.5 文字列の表示と入力 16.6 文字列への変換 16.7 文字列の評価 第17章 多項式と有理多項式 17.1 多項式の入力 17.2 有理多項式の入力 17.3 多項式行列の入力 17.4 有理多項式行列の入力 17.5 式の評価 17.6 微分と積分 17.7 係数のシフト 17.8 多項式と有理多項式の比較 17.9 多項式の根,有理多項式の零点と極 第18章 リスト 18.1 リストの入力 18.2 成分の参照 18.3 成分の代入 18.4 リストの結合 18.5 リストの比較 18.6 成分の型 18.7 多段リスト 第19章 プリプロセッサ 19.1 条件付き処理 19.2 ファイルの読み込み 19.3 マクロ置換 第20章 データ解析と信号処理 20.1 基本的なデータ解析 20.2 基本的な信号処理 20.3 行ごとのデータ解析 20.4 列ごとのデータ解析 20.5 FET 20.6 簡単な外部データの解析 第21章 制御系のシミュレーション 21.1 常微分方程式の解 21.2 連続時間システムのシミュレーション 21.3 ハイブリッドシステムのシミュレーション 参考文献 付録A MatlabユーザのためのMATX入門 A.1 行の継続 A.2 コメント A.3 転置演算子 A.4 特殊変数と基本的な関数 A.5 論理演算 A.6 制御フロー A.7 行列の入力 A.8 行列とスカラ A.9 文字列 A.10 多項式と有理多項式 A.11 ユーザ定義関数 A.12 データの表示と入力/編集 A.13 データの保存と読み込み 付録B 最新情報 付録C ユーザ登録 付録D ライセンス 索 引