メディアと情報は誰のものか~民衆のコミュニケーション権からの発想~(潮ライブラリー)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\1,760(税込)
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発行年月 |
2000年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
252,3p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784267015540 |
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商品コード |
0100037838 |
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NDC分類 |
361.453 |
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基本件名 |
マス・メディア |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100037838 |
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著者紹介
渡辺 武達(著者):1944年愛知県生まれ。同志社大学大学院修士課程新聞学専攻修了。同大学文学部教授。著書に「メディア・リテラシー」「メディアの公正と社会的責任」など。
内容
情報とは一体何なのか。誰のものなのか。この原点の問いから、社会情報理論と共に、グローバルに展開する現代社会の理想型を模索し、その建設に貢献するメディアと情報ネットワークとは何かを追究する。〈ソフトカバー〉