女と男と帝国~グローバリゼーション下の哲学・芸術~
発行年月 |
2000年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
362p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784791758593 |
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商品コード |
0100116986 |
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NDC分類 |
104 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100116986 |
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著者紹介
丹生谷 貴志(著者):1954年生まれ。東京芸術大学卒業。神戸市外国語大学教授。著書に「ドゥルーズ・映画・フーコー」「天皇と倒錯」「死体は窓から投げ捨てよ」「死者の挨拶で夜がはじまる」などがある。
内容
フーコー、デュラス、スピノザ、ドゥルーズ、ヘーゲル、ティプトリー、セザンヌ…。西欧のリミットで戦った哲学者・芸術家たちのなかに、まったく新しい「女の思考」の可能性を聴きとる。