デジタルテレビ日米戦争~国家と業界のエゴが「世界標準」を生む構図~
ジョエル・ブリンクリー,
浜野 保樹,
服部 桂
著
発行年月 |
2001年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
457p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784756137555 |
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商品コード |
0101026957 |
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NDC分類 |
547.8 |
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基本件名 |
テレビジョン |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101026957 |
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著者紹介
ジョエル・ブリンクリー(著者):〈ブリンクリー〉ワシントンDC生まれ。ノースカロライナ大学卒業。80年にピューリッツア賞を受賞。『ニューヨーク・タイムズ』の記者、編集委員などを務める。政治コラムニスト。
内容
80年代中頃米国で起こった次世代テレビ論争。デジタル方式の次世代テレビが提案され、地上波のデジタル放送が開始されるまでの歴史を描く。日本のハイビジョンが米国のテレビ業界に利用され敗退していった歴史も綴る。