人種主義国家ドイツ～１９３３－４５～(人間科学叢書)
Ｍ．バーリー,
Ｗ．ヴィッパーマン,
柴田 敬二
著
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\5,280（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
2001年04月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
３０２ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／ドイツ・オーストリア・スイス史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784887082700 |
|---|
|
商品コード |
0101029747 |
|---|
NDC分類 |
234.074 |
|---|
基本件名 |
ドイツ－歴史－ナチス時代（１９３３－４５） |
|---|
|
|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101029747 |
|---|
著者紹介
Ｍ．バーリー（著者）：〈バーリー〉ウェールズ大学近代ヨーロッパ史研究教授。
Ｗ．ヴィッパーマン（著者）：〈ヴィッパーマン〉ベルリン自由大学の歴史担当教授。
内容
人種が階級に代わる社会秩序の基本原理となったヒトラーの第三帝国。ナチの人種政策と社会政策は、ひとつのコインの両面であった。近代的であると同時に反近代的であった「人種国家」の深奥に分け入る論考。
