ダーウィン・ウォーズ~遺伝子はいかにして利己的な神となったか~
アンドリュー・ブラウン,
長野 敬,
赤松 真紀
著
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2001年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
269,9p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784791758814 |
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商品コード |
0101035829 |
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NDC分類 |
467.2 |
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基本件名 |
遺伝子 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101035829 |
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著者紹介
アンドリュー・ブラウン(著者):〈ブラウン〉フリー・ジャーナリスト。『インデペンデント』等に執筆。1995年、ヨーロッパの宗教問題を論じた報道で「テンプルトン賞」を受賞。
内容
現代の進化理論は、人間の意味をどのように変えてきたのか。利己的遺伝子をめぐるドーキンス派とグールド派の攻防から見えてくる進化論的人間観とは。政治、倫理、思想的問題もふまえ、遺伝子研究・社会生物学の最前線に迫る。