文法におけるインターフェイス(英語学モノグラフシリーズ)
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,750(税込)
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発行年月 |
2001年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
209p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/英語 |
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ISBN |
9784327257187 |
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商品コード |
0101039994 |
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NDC分類 |
830.1 |
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基本件名 |
英語学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101039994 |
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著者紹介
岡崎 正男(著者):〈岡崎〉1964年茨城県生まれ。茨城大学人文学部助教授。
小野塚 裕視(著者):〈小野塚〉1949年栃木県生まれ。筑波大学現代語・現代文化学系助教授。
内容
言語現象の解明のためには、統語論、意味論、音韻論、形態論などの各部門独自の研究のみでなく、相互の接点を調べる必要がある。この理論に沿った、インターフェイスの研究の現在を解説する。