「市民の時代」の教育を求めて~「市民的教養」と「市民的徳性」の教育論~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2001年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
277p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784874982563 |
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商品コード |
0101043121 |
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NDC分類 |
370.4 |
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基本件名 |
教育 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101043121 |
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著者紹介
梅田 正己(著者):1936年佐賀県生まれ。出版編集者。「横浜事件(戦前、最大の言論弾圧事件)再審裁判を支援する会」事務局担当。日本ジャーナリスト会議会員。著書に「新版・考える高校生」など。
内容
国家主義教育の時代は終わった。では、国家に代わる指標は何か? 「市民的教養」をキーワードに、教育の理念と学校像をイメージ豊かに構想する。日本の近代教育史、市民の歴史、市民的教養などについて取り上げる。